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私立高校の授業料免除&無償化について 2015年

 

私立高校の授業料免除&無償化について 2015年

国公立であればともかく私立高校に通うという場合、授業料は全額負担するしかない、というのがこれまでの常識でした。

しかしこれは大きな間違いで、「私立高等学校等授業料軽減助成金事業」が開始されたことによって、私立高校へ通う場合でも、授業料が一定額免除されるようになったのです。
ここでは、平成27年度における私立高校の授業料軽減助成事業について詳しく解説させていただきます。

 

 

授業料軽減の対象となる学校の種類

この制度によって授業料の軽減を受けることができるのは、以下のような学校になります。

 

  • 私立高等学校(全日制課程・定時制課程)
  • 私立中等教育学校後期課程
  • 私立特別支援学校(高等部)
  • 私立高等専門学校(1年生から3年生まで)
  • 私立専修学校(高等課程)

 

高等学校だけではなく特別支援学校も対象となるというのは、非常にありがたいところですね。

 

 

授業料が軽減される金額と所得制限

私立高等学校授業料減免制度においては、118,800円〜297,000円の支援を受けることができます。
私立高校に通う場合は授業料をはじめとする経済的負担が公立高校よりも大きいため、その分減免額も大きくなっているのです。
ただしこの制度を利用するにあたっては所得制限が設けられており、年収910万円程度(市区町村税所得割額が304,200円以上)の世帯については、この制度を利用することができません。

 

 

申請方法

この制度を利用する際は、学校からもらった書類に必要事項を記入して学校に提出します。そうすると書類の提出を受けた学校側が本人に代わって都道府県にこの制度を利用する旨を申請してくれるのです。
申請をする際には市町村民税所得割額を確認することができる書類が必要となりますので、納税通知書や課税証明書、市町村民税税額決定通知書等を予め用意しておきましょう。

 

審査の結果支援金の支給が決定した場合、学校側が本人に代わってこれを受け取り、授業料と相殺します。生徒側は、相殺された後の授業料のみを学校側に支払えばいいというわけです。

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