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子ども手当 2015年 子ども手当と児童手当の違いについて

子ども手当と児童手当の違いについて

民主党政権化において支給されていた子ども手当ですが、政権が自民党に代わったことによって「子ども手当」が「児童手当」となりました。では、子ども手当と児童手当とでは何がどう異なるのでしょうか。

ここでは、子ども手当と児童手当の違いについて解説させていただきます。

 

所得制限の創設

子ども手当と児童手当とでは、支給される基本的な金額自体は変わっていません。
しかし児童手当には、子ども手当の時にはなかった「所得制限」というものが設けられています。
この所得制限とは簡単に言うと、一定以上の所得があるものに対しては児童手当の支給額が大幅に減額されるというもので、通常であれば子ども1人につき10,000円から15,000円が支給されるところ、所得制限に引っ掛かる場合には子ども1人あたり5,000円の支給となります。

 

「所得制限」といわれるとこれに引っ掛かった場合は一切給付金が支給されないようなイメージですが、実は子ども1人あたり5,000円は受給することができるのですね。

 

 

現況届を提出しなければならない

子ども手当と児童手当の違いとしてはまた、現況届を提出しなければならなくなった、という点も挙げられます。
というのも児童手当を継続して受給するためには、「現況届」というものを自治体に対して提出しなければならなくなりました。
現況届とはその名の通り児童手当を受給している世帯の現況を届け出るもので、毎年6月くらいに送付されてくる書類に必要事項を記入し、地方自治体に提出しなければなりません。
そしてこの書類を提出しなかった場合、それ以降は児童手当を受け取ることができなくなってしまいます。

 

 

 

児童手当は、申請手続きをしなければ支給が開始されません。申請を忘れていて急いで申請したとしても、遡って手当を受け取ることはできませんので、赤ちゃんが産まれたらすぐに申請をすることをおすすめします。

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