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児童手当と子育て給付金の違い

 

児童手当と子育て給付金の違い

児童の養育者に対して支給される支援金に、「児童手当」と「子育て支援金」とがあります。

これらは名前も制度趣旨も似ている部分があるため、その違いについてわかりにくい部分も多いかと思います。
そこでここでは、児童手当と子育て給付金の違いについて解説させていただきます。

 

 

支給回数の違い

児童手当は、児童が中学校を卒業するまでは子ども1人につき“毎月”10,000円から15,000円が支給されます。
※所得制限に引っ掛かる場合は子ども1人につき毎月5,000円。

 

これに対して子育て給付金は、子ども1人につき10,000円が、“1回限り”支給されます。
子育て給付金はあくまでも消費税増税によって子育て世帯にかかる負担を緩和するためのものですので、その支給は1回限りになるというわけですね。

 

その為児童手当は1年に1回『現況届け』を提出するなどの手続きをする必要がありますが、子育て給付金に関しては、一度申請手続きをすればその後は特に何もする必要はありません。

 

今後の展望の違い

児童手当と子育て給付金の違い

子育て給付金は、消費税が8%に増税されたことで子育て世帯に負担がかかることにかんがみ、消費を減らさないようにするために支給されたものです。
そのため消費税が10%に増税されるのが延長されたことで、2015年は全く支給されないか、その支給額がかなり減ることになるようです。

 

これに対して児童手当は、現在のところ、2015年も継続して受給することができるようです。ただし児童手当に関しても法律が変わればその支給額や支給対象者が変更される可能性がありますので、児童手当に関する情報には常にアンテナを張っておくようにしましょう。
また児童手当をもらうためには申請手続きをするというのはもちろん、1年に1回現状届を提出しなければなりませんので、忘れないように必ず手続をする必要があります。

 

 

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